受講生・修了生の声
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3期生
(3) コンサルタントの目標『大前研一』という存在に近づく
T.Tさん[ 2007年3月修了/経営コンサルタント/20代 ]
大学を卒業後、経営コンサルティング会社に就職し、以後、経営コンサルタントとして、企業の戦略立案・実行のお手伝いをさせていただいています。
会社から薦められた本が大前学長の『企業参謀』でした。このときは、まだこの本の意味についてよくわかっていませんでしたが、経験を積んだ今は学長のすごさやメッセージの深みをだんだんと理解できるようになりました。以後、大前学長の書籍は必ず読むようにしています。やはりコンサルタントとしては、大前学長の存在は大きな目標でもあります。
――― 受講動機は?
『憧れのスター』大前研一を頭の中を覗いてみたい
「大前さんの頭の中を覗いてみたい」。これが受講の大きなきっかけです。イノベーション講座は大前研一という“憧れのスター”の直接講義です。常々、「大前研一ライブ」を視聴し、「なぜ、こんなに次から次へとソリューションがでてくるのだろう」と圧倒され続けてきた僕にとって、この講座で大前学長の発想力の「謎解き」をしてみたかったのです。僕は、一つのクライアントにどっぷりとつかり、それらしい解決策を提示してしまう。しかし、大前学長は瞬間的にそれが出てくる。普通の人には絶対できないことですよね。これは僕自身、コンサルタントだからこそ強く感じることなのかもしれません
もう一つは、5~6年コンサル経験を積み重ねていくと、だいたいの経営分析はできるようになるんです。と、同時に、「もっとぶっとんだ発想をしてもいいのではないか」と感じていました。ロジカルに物事を考え、答え出していくと、“縮み思考的”な解決策が出てきてしまう。これではかえってクライアントの成果が出にくくなってしまう。
「これでいいのだろうか、もっとぶっとんだ発想ができないのか!?」――。このジレンマこそ、イノベーション講座の扉を叩いた理由なのかもしれません。

――― 受講後の意識変化はありましたか?
発想法の講義、輪読会、ディスカッション、大前ライブの視聴とコンテンツが盛りだくさんで、いろいろなことが学べました。遠隔教育ということで、フレキシブルに自分の時間が使えるのが良かったです。講義を視たいときに視て、書きたいときに書き込める。受講中、タイム・マネージメントに苦労したということはありませんでした。むしろ、今度はどんな発想法だろうと、毎週、次の講義を楽しみにしていました。

イノベーション講座で垣間見た「We are smarter than me」の世界
発想法は、仕事をする中で至るところで使えます。たとえば、ブレスト中、アイディアが出やすくなりました。発想法という視点を持ち、それぞれ当てはめていくと、ヒントや答えが必ず出てくるのです。
「We are smarter than me」(集団知の形成をどのように行い、そしてその方法論を用いて、どのように収益に結びつけるか、様々な事例について関係者にインタビューした結果をまとめた書籍)の世界を垣間見たような気がします。「AirCampus®には、『We Are Smarter than Me』の世界がある」。これが、とても新鮮で、僕の考え方に変化をもたらしました。
全部自分で考える必要はなく、知恵を持っている人を巻き込みながら、プロジェクトを進めた方がいいアイディアが浮かんだりします。自分でできることは限られており、むしろ自分よりも詳しく知っている方々の力を上手に借りながら、キャパシティを超えるソリューションを出していく方が大事なんですよね。これはこの講座から、そして講座仲間から学ばせていただいたことです。
これまで、なんでも自分で分析をしなければいけない、自分で解決すべきという世界観で生きてきましたが、もう少し肩を抜いて、上手に集合知を使ってもいいのかな、むしろそうすべき、というふうに、僕の中のメンタルブロックが解けたような気がしました。

――― 次の目標は?
グローバルの強さを肌で感じたい
グローバルで、さまざまな人からいろいろなことを学びたいと思っています。ビジネスにおいてまだまだグローバル経験が足りないと思っていますので、一度は海外で働いてみたいと思います。海外のナレッジはもっと吸収し、僕の知らない世界を貪欲に知りたいと感じています。そして、グローバルで『We Are Smarter than Me』の世界を実現したいです。そのとき、講座で学んだことが役立つはずです。
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